大きな屋根の白い家*blog*

終わりなき「家づくり」の話題を中心に、この家での暮らしや趣味などを綴ります。

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ブラヴォー!(トゥーランドット鑑賞記)

ちょっとはまるかもしれません、オペラ。
鑑賞後2日経ちますが、まだまだ興奮さめやらぬrillaです。

プッチーニの未完の遺作オペラということもあり、ストーリー的にはちょっと粗がなくもない、っていうか「ええっ?!」って感じのところもあるのです。トゥーランドット姫は超自己中だし、カラフ王子は素敵に能天気だし、リューは献身的すぎて痛々しいし。この主役陣のキャラクターからして、映画とかドラマだったら超駄作になりそうな悪寒ですが、オペラという、生身の人間が超絶歌唱するこの芸術に於いては、この白黒くっきり単純な役どころが、かえって感動を呼ぶ気がします。

オーケストラをバックに、群集も主役も皆が歌いあげるフィナーレでは、もう毛穴から音が入ってくるような感じで、すっかり鳥肌。薄いガラスぐらいなら、ぴしっと割れそうな迫力で、これがほんとに癖になりそう。うっとり。
そうそう、楽しみにしていた、ピン、ポン、パンの三人組は、予想通りなかなか美味しい役どころでした。登場するたびに、観客席がワクワクしたムードに包まれ、所々でくすくす笑い声も。

笑ったといえば、トゥーランドット姫を演じたソプラノの女優さんが、オットの伯母(下津のおばちゃん・笑)にそっくりで、思わず吹いてしまいました。他にも、トゥーランドット姫は、オペラ界きってのツンデレなんだろうなぁとか、王子が謎を解く度に姫が一枚ずつ服を脱ぐのも、なんだか脱衣マージャンっぽいなぁとか、下世話な考えも頭を巡りつつ、ひとりでほくそ笑んでしまいました。

はぁー、面白かった。ちょっとはまりそうな予感です。12月にフェスティバルホールに「魔笛」が来るようですが、それはさすがにパスするとして、春くらいには、なにか違う演目を観てみたいなぁ。

Comment

kenken says... "懐かしい~"
なめとこ山の熊って・・・。懐かしすぎ!
つーか何年前になるのかなぁ・・・って年を感じるからそれはあんまり考えないことにw
オペラよかったんだぁ。いいねぇ。自分もちょっと文化的なことに挑戦してみることにするよ。
2006.11.01 02:20 | URL | #- [edit]
rilla says... "私もそう書こうとして"
そうそう、私も「あれってもう○年前に・・・」って書こうとして、脳内計算しようとしたのですが、深層心理の天使(なんだそりゃ)が必死で止めにかかったので、やめましたよ(笑)。
2006.11.02 12:13 | URL | #- [edit]
kenken says... "だよね~"
やっぱそうだよね~。でもこれだけ月日が立っているのに
なんか記憶に残っている「なめとこ山」はえらい!
2006.11.03 01:04 | URL | #- [edit]

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