大きな屋根の白い家*blog*

終わりなき「家づくり」の話題を中心に、この家での暮らしや趣味などを綴ります。

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本来のお盆って

お盆ですね。上(高速)も下(下道)も渋滞、スーパーに入れば大混雑。ご先祖様たちも帰ってみえて、この世はどこも大混雑、ですねぇ。

私は奈良の新興住宅地育ち。両親の実家は九州。なので、仏壇もお墓もなーーんにもない環境で育ちました。そのうえ、両親共働きのサラリーマン家庭だったので、お盆とお正月といえば、昼近くに起きだしてきて、ビール付でゆっくり昼ごはん、ネットサーフィン、雑誌を読んで、夕方からお買い物、夜もゆっくりまったりごちそうを食べる、そんな生活ができる、オアシスのような日々のことだと思ってました。
そんな私が、和歌山の田舎の自営業の家に嫁いできたわけですが。「休みどきは稼ぎどき」な商売なもので、もちろん休みなし。その合間をぬって、お寺関係の用事に飛び回るオット母。今日も朝6時からお坊さん来るとか、初盆の家にお参りに行くとか、3時にお寺にご先祖様を迎えに行かなあかんとか、お墓にお花持って行かないととか、玄関にはひっきりなしに人は来るし、まぁ忙しいことこの上ない。当然私だけのんびりというわけにもいかず、普段の2倍働いてます。
それにしても、次男の嫁で良かった。お義姉さんもしっかりした人だし、もちろんお手伝いはさせてもらうけど、お寺関係を全部自分の肩にしょいこむことにならなくて良かった……。
自営業で忙しいのは、売れてる証拠。ありがたいことです。でも時々、実家にいたときの時間の流れが、ふと、こっそり懐かしくなったりする、夏の終わり。
さぁ、仕事に行ってきます。

Comment

そわっか says... ""
rillaさんと逆なんです。
私は地元密着型の本当にTHE田舎!という所に育ったので、お盆にご先祖さまを迎えに行き終わりに送りに行くというのは普通でした。
結婚してから、一応そんな慣わしはあるものの
本当に略式で、とっても楽になりました。
いつもよりも混む道と、ホテル勤務の旦那さんがいつもよりも帰宅が遅いだけで いつもと何ら変わらない日々です。
県外からの車を見るたびに
「こんなに混むのにわざわざ・・・」と思いながら
実はちょっとうらやましい私がいたりして・・・
夫がずーっとこの仕事に就いている限り
ニュースに出てくるような(乗車率何パーセントとか・・・海外に行く家族とか)
そんな出来事もないんやろうなぁって思うと
ちょっと悲しくなってしまいます。
人ごみにいったらいったで「二度といくか!!」って思うんですけどね ウフフ
2006.08.13 22:00 | URL | #- [edit]
rilla says... ""
そわっかさん、こんにちは。
本当に道混んでますよね。まぁ、この時期に県外からの車がないようじゃ、和歌山も終わりだし、うちの商売もあがったりなんで、ありがたいことではありますが。
お寺関係の用事は本当に大変そうで、カルチャーショックでした。昨日もオット母と丸1日仕事だったので「おかあさん、今日ご先祖様迎えに行かなくていいんですか?」と聞くと「もう行ってきたわよ、朝の5時半よ!」。ひえー、9時に迎えに行った時点でもう疲れてたのはそのせいか。「せっかく帰ってきてくれても、誰もいませんね、うち」と言うと、「ふっ、迎え団子の蓋もとる暇もなかったから、団子も食べられへんわ、きっと」とオット母。「盆も正月も大っ嫌いよ私!」とキレてました(笑)。
私もたぶん一生「お盆には家族でお出かけ♪」とかはないです。行楽客見るとちょっと切ない気持ち、めっちゃ分かります。でも、お店行ったらいつもの花屋のおじさんが墓花持って走ってるし、いつものバイト君も倍速でレジ打ってるし、宅急便のお兄さんも忙しそうだし、けっこう働いてる人多いですよね。私にも子供ができたら、もっと「遊びに連れて行ってあげたいな」って思うと思うけれど、休みは働いてる親を見て育つのも、そう悪くはないのかな、とも思います。
2006.08.14 07:59 | URL | #- [edit]

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